カウンセリングの本当の意義は何か?

  • 2014.08.29 Friday
  • 01:21

今週の東京は、なんだか急に涼しくなって、
拍子抜けしてしまいましたが、
皆様はいかがお過ごしですか猫

またもう一度、暑くなるのかなぁ・・・ガーンネコ
一喜一憂してしまう金森です汗

子供の夏休みもそろそろ終わりですね・・・
世のお母様方も「やれやれ汗」というところかと存じます。
大変お疲れ様でございます。

ここ数週間、道端にいきなり蝉が倒れていることが多く、
ひからびているのに、セミは意外と大きいので、
「おっ!」「げっ!」となります笑

最近の金森はいつもと比較すると大変多い臨床件数をこなしており、
通われている方以外に、月に15人以上の新規の方とお会いするのですが、
そもそも、カウンセリングの意義って、
一番大きなことは何なのかなーと考えてみることがあります。

といいますのも、カウンセリングの用途というものは、
実に多種多様、十人十色であり、多岐に渡るため、
あまり統一的なことがいえません。

けれども、もっと大きなカウンセリングの意義というか、
結局のところ何を求めてカウンセリングを受けるのか、
自分のことも含めて考えてみたのですが、

それは、


「自分のためだけの時間を取ること」にあるのかもしれません・・・

とにかく働いて、
とにかく家事をして、
とにかく育児をして、
とにかく家族を守って、
そのためにコマゴマとしたことを次々とやっていかなければならない、
そんな生活の中で、

自分のため「だけ」の時間を取れることは、
なかなかあることではありません。

お友達と会う時間や、夫婦だけの時間や、恋人との時間もあれど、
やはりそのときは、「相手のことも考えて」という時間です。
自分勝手なことだけ要望していることはできない。

やっぱりどうしても、人間として、人の中で、人に囲まれて生きる以上、
「自分のためだけに」ということは、
なかなかできそうで、できるものではない。

「自分のためだけの時間」はおろか、

「自分のためだけに聴いてくれる」

「自分のためだけに、骨を折って一緒に悩み考えてもらう」

「自分のためだけに尽くしてもらう時間」

そんな最上の贅沢が、普段の人間関係であるか?といったら、

やはり、ない。

だからこそ、カウンセリングの意義は、あるのだろうなぁ、と
私は思います。

ですから、カウンセリングという自分のためだけの時間を
ある意味で「買う」ことができるのは、
私は本当に贅沢なことだ、ありがたいことだ、と思っていて、
やはり私自身が、カウンセリングを受けることが、好きです。


そしてできれば、そのカウンセリングの時間は、上質でありたい。

そこで私の仕事は、カウンセリングをする、というよりは、
いかにその方にとって「上質だった」と感じられる時間を提供できるか?
ということになってくるのだろうなぁ。。。と
奥の深いことばかり考えています豚


 

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心理士:金森真奈美

金森真奈美

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