精神科の最新事情

  • 2005.08.03 Wednesday
  • 02:23

ここ最近、首都圏の精神科や心療内科は、どこも予約でいっぱい。。。
ということが増えているように感じます。
うつ病や不眠症など、メンタル系疾患の罹患率が上がってしまったのでしょうか・・・?

でも、クライアントさんが「予約を断られてしまった」と落胆し、
不安を増幅させたり、受診を諦めてしまうことに繋がっている・・・
ということが頻繁になっている、
というのが私がカウンセラーとして最近感じることです。

実際に色々なクリニックのサイトを見ても
「現在は初診を受け付けておりません」というところを発見できます。

私は、「そーだなぁ。。。首都圏には人口が密集してるから、需要も集中しちゃうのかなぁ。。。」
などと、カウンセラーの私にもどうにもできずに
「うーーーむ・・・しょんぼり」と考え込んでしまうことが、たまにあります・・・

かといって、大学病院は「かなりの待ち時間」がネックとなり、
忙しい現代人は敬遠しがち。
なかなか、需要と供給って、うまくいかないものなのかもしれません・・・

では、本当に初診予約を断られてしまった場合は、
どうすればいいのでしょうか。。。それは・・・

もし、「首都圏にお住まいの」「悩める人」で、
「メンタル系の病院に出向こうかとご検討されている方」が
これをご覧になっていたら、

どうぞお住まいの周辺地域で片っ端から電話を掛けてみるぞ!
という勢いで、諦めずに予約できるところを探してみることも、
大事だと思います・・・
必要に応じて、ご家族やお友達などにも
問い合わせの電話を手分けして掛けてもらう等、協力してもらうことも、
つらい気持ちのあなたにとって病院探しの負担を軽減できるかもしれません・・・

そしてもうひとつの大事な裏技は聞き耳を立てる・・・
それは、日頃から「内科のかかりつけ医」を決めておくことです。

そうすると、胃が痛い・どうもお腹を壊してしまうなどの
自覚しやすい症状ですぐに内科にかかれます。
診察を受けて、必要であれば内科でも胃薬などと一緒に軽い安定剤を処方して下さいます。
それでも処方されたお薬で良くならなかったり長引いた場合には、
メンタル系の専門医に一度診て頂いた方が良いと判断してくださることがあります。
この時、「紹介状を書いてくださいませんか?」と尋ねてみて、
お知り合いのドクターを紹介してくださったらラッキーです!

お医者さんの世界というものはとても不思議なもので、
混み合っている病院でも「紹介状を持っています」と言うと
「わかりました。予約はいつになさいますか?」となるのですびっくり

また、自分にとって、担当の先生が頼りにならないと感じたときは・・・
自分から「お知り合いの精神科(心療内科)を紹介してください!」
と思い切って言ってみることも、大切ですグッド

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心理士:金森真奈美

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