結婚とは、毎日デートすることである

  • 2014.03.02 Sunday
  • 00:28

仕事が終わって自宅に帰る・・・
社会人にとって、そんな、ホッとできる瞬間があります。

けれども、ご結婚生活を送っておられる方々の中に、
「家に帰ったら、素の自分に戻っていい」と
思っていらっしゃる方がいます。

ご自宅が実家の独身の方の中に、
「家に帰ったら、素の自分に戻っていい」と
思っていらっしゃる方がいます。

これは専門的には、誤りです。


外で演じているのは「社会人としての自分」です。

そうなりますと、自宅に帰ったら今度は
「夫としての自分」「妻としての自分」を演じなければなりません。


これを演じなくなった方は、
配偶者の目の前で屁をこくようになり、
配偶者の目の前でゲップするようになり、
入浴後に裸でウロウロするようになり、
自分の思ったことを思ったままぶちまけるようになり、
相手への文句を言い、
相手への要望やわがままを言い、
イヤだ!と思ったら不機嫌になり、怒り出し、相手を責め、
相手を困らせていくようになります。

そして「それが夫婦だ!」「これができるのが夫婦だ!」と
思っておられます方もいらっしゃいます。

正直、これはあまり良い形とは言えません。


無遠慮。

人間関係で、こんなに怖いことは、ありません。


あなたがご主人とお付き合いしていた頃、
デートしていて、女として、こんな態度を取っていたでしょうか?

あなたが奥様とまだお付き合いしていた頃、
デートしていて、男として、こんな態度を取っていたのでしょうか?

その頃はきっと、無遠慮ではなかったので、
相手に気を遣い、相手が嫌な気持ちにならないよう言葉を選び、
それを避ける以上に相手に良い思いをしてもらえるよう、
あなたはデートやメールや電話で、最大限の気を遣っておられたはずです。

もし万が一、相手に嫌な思いをさせてしまったら、
必死に謝って、理解し合おうとなさったり、譲り合ったり、
なさっていたはずなのですね・・・


結婚生活とは、すなわち「毎日デートすること!」です

毎日毎日デートしなければならないことほど大変で、
ある意味苦痛になることは、ないと思います(笑)


だからこそ、ご結婚生活は、大変だ、ということなのです・・・
決してラクではありませんよ、ということなのです・・・
だから、結婚は、魂が、磨かれるのです・・・


自宅に帰ったら「素の自分に戻っていい」のではなく、
自宅に帰ったら「男・女・夫・妻としての役割性格」を、演じて下さいね!


ご実家に住んでおられる方は、帰宅されましたら、
親から見た「娘・息子」をある程度演じて会話をし、
ご兄弟もおられる方は「姉・兄・弟・妹」もある程度演じて会話し、
態度を選んでご家族と接してみてください。


あなたが本当に素の自分に戻っていいのは、
ひとりになれる空間と時間が取れたときだけです。



無遠慮は、夫婦を、そして家族を、蝕んでいきます。

非常に怖いことであり、悲しいことです。

そして、すごく、もったいないことです。

家族に対し、敬意を、払って下さい。

相手も、ひとりの、尊厳ある、人間なのです。

故意にも、故意でなくとも、嫌な思いをさせないよう、
出来る限りの、気遣いをしていきましょう。


自宅で素の自分を出しまくっていた!と自覚できた方は、
どうか、日々、心掛け、相手が気持ちよく生活できるよう、
相手が喜んでくれるよう、気遣いをしてあげてくださいね
SMILY

相手は、何をされたら喜んで、何をされたら・何を言われたら嫌なのか、
あなたは、たぶんもう、ご存知のはずです。

まだ知らない!よくわからない?という方は是非、
相手に直接尋ねてみてくださいねニコッ


P.S
例に出した夫婦の形が通用する・あるいは存続できるのは、
ああいうふうにされると
「あぁ、自分に対して気を許してくれているのだなーとわかって嬉しい」という人と、
「夫婦揃って同じことをしている」(よってお互い様で文句が言えない)人と、
「相手がどんなに醜い配偶者になっても、夫側も妻側も離婚のリの字も思い浮かべない人」
ではないか?と思います(^−^;;


 

最も多い質問

  • 2014.02.28 Friday
  • 03:03

カウンセリングのときにされる、
最も多い質問。

それはズバリ!「カウンセリングに通う頻度について」です。

あのぉ〜〜、どのくらい通ったらいいのでしょうか・・・
他の方はどのくらい来ているのでしょうか・・・と。。。

1度お越し頂き、60分なり90分お話をお伺いしますと、
個別の見立てができますので、
その日の状態で「金森のおすすめ」をお伝えし、
ご了承頂いた上で、次のご予約をして頂いております。

えぇ・・・どうしても、「この回数が普通です」とは
一概には言えないものですから、
全ての方に向けてご説明するのがかなり難しく。。。

でも今回、指標といいますか、
全体的な傾向といいましょうか、ムリに書いてみました(笑)

ご興味おありの方は、ご覧くださいね
アンパンマン

http://truth-kokoro.com/first.htm

回数券を導入しているカウンセラーへの注意、
契約書を導入しているカウンセラーへの警鐘も含めました。


バイキンマンバイキンマンに、ァンパンマン手アンパンチ!笑

 

幻想・・・

  • 2014.02.23 Sunday
  • 00:55

多くの男性が、オンナというものに、幻想を抱いています。

多くの女性が、オトコというものに、幻想を抱いています。

多くの方々が、結婚というものに、幻想を抱いています。

多くの夫が、妻というものに、幻想を抱いています。

多くの妻が、夫というものに、幻想を抱いています。

多くの方が、親というものに、会社というものに、幻想を抱いています。

自分という人間に、幻想を抱く方もおられます。

あーーだったら、いいのになーー。

こうだったら、いいのになーーー、と。。。



でも、残念ながら、それは幻想でしか、ありません(笑)

そこそこ年齢を重ねてきたら、少しそのことに、気付くべきです。


「そんなオンナはいないのじゃ!」と・・・

「そんなオトコはいないのじゃ!」と・・・


多くの男性が、「自分の妻が、半沢直樹の奥さん(上戸彩)くらいキレイだったら、
俺ももーちょっと頑張れるんだけどなーーー」と思ったはず(笑)


でも、もう、この際、幻想は、捨ててしまいましょう。

そして、相手の文句を言うのを、やめましょう。

目の前にいる人。・・・んまぁ、こんなもんじゃないの?!と思ってみる。

そういう視点も、必要です。

自分の体とは別の人間に対し、妙な期待を抱くのは、やめておきましょう(笑)



試しに、自分が相手に、どんなオトコ(オンナ)を求めているのか、
その理想をしたためてみると良いかもしれません。

よくよく全ての条件を読み返してみると
「こんなオトコ(オンナ)いるの?!?!
ガーンネコ」という一覧表に
なっているかもしれませんよ?!
笑

ということは、イコール=幻想。ということです。

現実を見て、受け止める、そういう力も、オトナには必要です!
 

人生とは?

  • 2014.02.16 Sunday
  • 18:06

 

東京はまたまた大雪!

今回はそのあと大雨!

そのお陰で積もった雪はぐちゃぐちゃ

そして本日は体が押されるほどの強風

もー、どーにもなりませんということで、笑っとく


寒さにモーレツに強い!金森も、

今年は3度程「タイツ」を物色し、ウロウロ。。。

タイツなんぞ買ったのは、たぶん15年ぶりくらい?

いや、もっとか?高校生以来はいてない気が。。。

ということで、ウロウロ物色した結果、

今どきのタイツはずいぶんと機能性が高いんだなーと、楽しんで勉強しやした



「人生って、もっと楽しいものだと思うんですね、先生・・・」


コレは金森がよく、クライエント様から強く訴えられるお言葉です。


お天気や気温ひとつで、ご気分が変わってしまう方がおられます。

お友達と会って、うまく話せなかったと、楽しめず落ち込んでしまう方がおられます。

その前に、お友達が多いか、少ないか、友達がいるか、いないか?で、

悩んでしまう方がおられます。

自分の悩みを、努力も我慢もなしに「解決できない」とあきらめる方がおられます。

自分に適した職業を探そうとして、見つからず、転職を繰り返す方がおられます。


こういう方は、「人生は、楽しいものだ」と思ってらっしゃる方がほとんどです。


そして「人生は楽しいものだ」と思っていらっしゃる方は、

負の感情と付き合いながら生きることを嫌います。


そして、楽しいことを追い求めて行動した結果、

傷付いたり、失敗したり、うまくいかないことが出てくると

また次の楽しそうなことを追い求めてそちらに流れていくことで

今の大変なことを切り捨ててしまうこともあります。


お天気が良ければ自分の気分はもっといいのに・・・とか、

お友達と会うのは楽しいはずだ・・・とか、

カウンセリングを受ければ、努力しなくても、

もっと自然に、ふわっと治っていくだろうと思い込んでいたり、

自分に合った仕事をしていればもっと仕事も楽しいはずだ、と思っているのです。


「人生とは、楽しいものだ」と思っておられる方は、よろしければ、


「人生とは、苦しいものである」というように考えてみるのも


ひとつの手段かと思います。


そんなに楽しいことばかりあるわけないよね。

負の感情を一切抱かずに生きることなんてできるわけないよね。

自分に合った仕事が見つかったら、つらいことがひとつもない、

なんていうこと、あるわけないよね。

人間関係・友達関係が常にいいことばかり、なんてあるわけないよね。

だって、人生は、苦しいものだもの。

現に私の気持ち、体、今、やっぱし、苦しいし。。。

でも、苦しくても、自分のすべきことを、すればいよね。と考えてみる。



ちなみに金森は、子どもの頃から「人生は修行だ」と思っている人間で、

楽しい!という感情を求めて生きることをしておりません


神様?お釈迦様?が、

「この世に修行に行って来い!とおっしゃったため、私はこの世に生まれ、

死んだとき、修行が終わる(たぶん)」

という根拠のない認識を持っている人間です。


よって金森は、自分にとって不快なこと、できないこと、困ったこと、めんどくさいこと、

解決しなければならないことが起きても、ほとんど動じることはありません。

だって、それは全て、私に与えられた修行だと思うからで、

「苦しくて当然だ」という自己概念を持っているからです。

雪も寒さも暑さも修行、寒いからタイツを買うなら→どーせなら勉強しとけ、

電車が止まる→さてどーする?地下鉄もたまには乗れや!→調べる!コレも修行、

人間関係の苦痛も修行、楽しいときはありがたや。

こーして淡々と、苦行に励むのであります


そして、人生は修行だ、と思っていると、

小さなことも「ささやかだけど楽しかった」と思えてしまうメリットがあります。

500円のタイツを買っただけで面白がって楽しめてしまうのは、

私が「楽しい」=「多大な楽しみ・幸福」を求めていないから、でもあるのです。


負の感情と負の体調に大きく振り回されてしまう方は、

苦しいときは、「人生って、もっと楽しいはずなのに・・・」

「人って、もっと気楽に生きられるものでは?」という観念を捨て、

「人生は本来、苦しいものである」と、

しみじみ噛み締めてみるのはいかがでしょうか


どちらで考えるのが正しいか?ではありません。

あなたにとって、どちらで考えるとラクになれるか?です。




記録的大雪

  • 2014.02.09 Sunday
  • 18:39

関東・東北地方の皆様、

土曜・日曜の記録的大雪、大丈夫でしたでしょうか?

通勤やお出掛けの際は、十分にお気を付け下さいますよう

ご自愛くださいね。

実は以前、とあるお店で「シュークリーム」を頼んだら、

シュークリーム

こんなん出てきました

かわゆい 思わずパシャリ

そこで今回、せっかくなので作りました
雪だるま

ちょっと弱気な雪だるま

今日のブログはこれだけかいっ!

っていうのも申し訳ないので・・・

HPを1ページ増やしました

考察:不登校・登校拒否・ひきこもり  です。

http://truth-kokoro.com/first.htm

ご興味おありの方は是非ご覧くださいね

新しいブログの誕生

  • 2014.01.25 Saturday
  • 07:39

 

1時間掛けて書いたブログ記事が、

PC再起動によって、跡形もなく消えました

ショックで、もう一度1から書く気には到底なれなくて

特段構想を練ってもいない、でもやっぱりいつかは言おうと思ってきたことを、

いきなり思い立って別ブログを立ち上げ、全然違う記事を書いてみました


それは「カウンセラーになりたい」と考える人のために、

金森があえて厳しい視点を綴ったものです。


私はこれでも、クライエント様には非常に優しく

でも、カウンセラーになりたい、とおっしゃる方には非常に厳しい、

という人間であります。


よって、こちらのブログをクライエント様がお読みになると、

ちょっと怖すぎるかと思うのですが

「へぇ〜!心理士ってそーいうもんだったのかー!」ということがわかる、

そんなブログになっているかもしれません。

(ただ怖いだけ、という可能性があり、保証ができない)


なお、こちらのブログと、新規のブログとは、

金森の態度も口調も全く違いますので、

どうか「対象者の違い」を踏まえた上で、

ご承知の上、ご覧頂ければ、と思います、すみませんです。


正式なリリースではありませんが、こちらでご覧頂けます!

http://naritai.truth-kokoro.com


「か、金森、怖ぅぇ〜〜〜!」

という土日ネタとしてひとつ、ということで

正式リリースでは改めてこちらに一筆書きたいと思っております。


&消えてしまった記事もいずれ書き直しますね!







金森の苦手なこと◆‥椶蠅両魂

  • 2013.12.16 Monday
  • 23:56

心理士を生業としていながら、
金森は性格的に「自分の負の感情」にフタをすることが得意ゆえ、
「我慢している、という自覚に欠ける」傾向があります。

まずもって、「怒る」ということが、さほど、無い。

怒りを感じているのか?と問われれば、感じているハズなんですけれども、
「じゃーだからって、ここで怒って、怒ったところでどーなるんだ?」と思考し、
その感情はさっさと流してしまう傾向があります。

よって、その怒りやイライラを、全く外に表明することなく、
その感情は早々に消失していることがほとんどなのです。

プライベートで、食洗機に皿を並べていてイライラするなら、
「じゃー、使わなきゃいーじゃん」という思考になり(笑)
イライラするという感情をさっさと流してしまうわけです(便利なアタマ)

そんな私が先日
「自分がこんなに我慢していたとは!!」と、驚いたことがありました。

それは、プライベートで使っているケータイの「イヤホン」についてでした。

銀座事務所への行き帰りや、休憩中などに、
歩いたり、本を読んだり、お茶したりするときに、
携帯にイヤホンをつないでかなり使うんですが、

1.イヤホンが長くて邪魔なときもあれば、
2.逆に長さが足りなかったりするシチュエーションもあれば、
(かばんの中のケータイと耳につないだイヤホンが、ぐいぐい綱引きする
3.電車内で人様のお洋服や持ち物と引っかかってご迷惑をお掛けしてしまうこともあれば、
4.収納するのに毎回ぐるぐる巻き取ったり、
5.巻き取る時間がないと出すときに絡まったり、
6.イヤホンが耳から滑ってズレたり外れたりしてしまったり、
7.触る頻度が高くてイヤホンのケーブルが汚く汚れる
8.汚れたら洗剤をシュシュッとして拭き取ったりするも、さほどキレイにならず

こうして挙げてみると、なかなか、というか、かなり、
こんなに不便を感じていたのだなーーと、今更ながら気付きました

これまでずっと「まー、だってケーブルがつながってるんだから、
こういう現象は当たり前だし、毎回ぐるぐる巻いてたら汚くもなるし、
要は、この物体は、こーいうものさっ」程度にしか思ってなく、
「ケータイ買ったら、付属品でついてきたものだし、わざわざ他のを買わんでも、
ついているものを素直に使おー」程度にしか思ってなく、
私は自分のイライラを、自覚できてはいなかったワケなんです・・・

いえ、自覚できてはいたんですけれども、(毎回軽くイラついてはいたんですが)、
それを解消しよう、というところまでは怒りを昇華させられてはいなかったのです

しかも、街行く人々の中に、
ヘッドホンやイヤホンをしているのにケーブルがつながっていない人を
良く見かけていたのですが、
「きっと、あれがいわゆる、ワイヤレスなんだなぁー」と思うだけで、
「自分も欲しい」と思ったことは全くありませんでした。

しかし、また汚れてきたイヤホンを見て、
先日突然「もうイヤだっ!」「汚いっ!」「また洗剤かっ!」という気持ちが沸き起こり
「でも洗剤使っても落ちないやん!」

というその怒りにまかせて
「ワイヤレス イヤホン」でネット検索をし始めた金森がいました。

2年以上使って初めて、金森の怒りは本格的に意識上に昇華したわけです。(遅すぎる)

その結果、まーーーー、あるわ、あるわ、ワイヤレスイヤホン!

リモコンがついている・ついていない、イヤホンの形状違い、色違い、ケーブルの長さ違い、
とにかく、出るわ出るわ商品の羅列!

しかし、ワイヤレスとなると「電池消耗がある」と知り、
(そりゃそうですよね携帯電話だって、そもそも「ワイヤレス電話」ということですものね)
わーーーーっと調べたところ、自分が外にいる時間を考えると、
「4〜6時間程度で電池がなくなるものなんて使い物にならない!」となり、
(いつ電池が無くなるか?とハラハラするのが面倒だと思ったからです)
結果、8時間以上電池がもつワイヤレスイヤホンはほとんど選択肢がなかったため、
優先順位第一位に一番電池がもつもの
優先順位第二位にケーブルが短いものを選ぶことにして、
その日のうちに最安値のお店でネット注文したのです!!

まーめずらしー

ケーブルが一番短く、邪魔なものがひとつもついていない
シンプルで目立たないというデザイン的に一番良かったものは、
電池が4時間程度しかもたなかったので、なくなく却下しました。

あれこれ条件をつけると、選べなくなります。

そこで、「条件のうち、優先順位をつけ、第一位と第二位が満たせたら、それにしましょう」

さらには「第一位さえ満たせたら、まずはそれでいい」

ということを、クライエント様にも良くお教えします。

ここで第三位以降も満たせるものを探そうとすると、苦しくなりますよ。
ということをお伝えしています。

日本では、商品選択も、職業選択も、自由にできます。
けれども、情報も選択肢も多すぎて、逆に選びづらい世の中になっているのです

ある心理学実験で、消費者心理を研究するのに、
10種類あるベビーカーを見た消費者と、
2種類のベビーカーしか見せられていない消費者とでは、
2種類しか見ていないお客様の方がすぐにお決めになってお買いになられた、
という結果があるくらいです。

で、イヤホンをワイヤレスにした結果、
金森はルンルン生活になりました

なんという便利さなのだろうか


寒くなると・・・

  • 2013.11.01 Friday
  • 07:07
 
人は人に傷つきます

ケンカをしたのも

ウソをついたのも

仕事のライバルも

失恋させてくれたのも   人です



でも、そんなあなたの味方は

やっぱり人しかいないのです



心配してくれるのも

励ましてくれるのも

一緒に歩き出してくれるのも

やっぱり人なんです


どこか自分の気付かないところで

ずっとあなたを見つめている

一人の人がいるのです


寒くなって 人は人のあたたかさを 知るものです



・・・ということで、今日は私の大好きな詩をお届けしました


人格の成熟とは何か?

  • 2013.10.25 Friday
  • 00:08


人格の成熟とは、

「自分が、大勢の中のひとりであり、
同時に、かけがえのない唯一の自己である」という矛盾の上に
安心して乗っかっておれることである。

精神科医の中井久夫先生の言葉です。

そう。「自分」という人間は、所詮大勢の中のひとり。

でも同時に、かけがえのない自分なんですよね。

どちらの意識が強すぎても、
どちらの意識が欠如しても、
あまりよろしくありません。


また、人格は、「育てられ性格」といわれ、気質(生まれつき性格)の周囲に肉付くもので、
5歳未満でほぼ決まってしまいます。

人格には、幸せな人格と、不幸せな人格があり、

幸せな人格の持ち主は自分が好きで、
不幸せな人格の持ち主は自分が嫌いです。

日々カウンセリングをしていると、
「うまくいっているときの自分しか好きじゃない」という方が少なくありませんし、
はっきりと「自分のことは嫌い」もしくは「好きじゃない」という方も
たくさんおられます。

3〜4歳くらいで出来上がってしまう人格を変容させるのは、
不可能ではありませんが、非常に困難を極めます。

けれども、人格の変容が、幸せをもたらすことが多いのは、事実です。

人格の未成熟や、不幸せな人格を直したい方は、
習慣的性格からじわじわと、
そして自己を受容し認めてくれる人を周囲においてじわじわと、
そして自らの行動修正をもってじわじわと、変容させていくことになります。

かけがえのない自分を信じて行動でき、そして、自分の周囲にいる大勢にも配慮し適応できる、
そういう成熟した人格を目指したいものですね。

ネガティブなあなたへ・・・

  • 2013.09.27 Friday
  • 14:16
 
今日はとっておきの本をご紹介します。

「すっごく心細い」がピタリとやむ!

著者の竹内成彦先生は、名古屋におられ、私が長年大変にお世話になっている先生です

そして、知識・技術共にハンパない先生です。

この本は先日出版発売されたばかり

「気質」という生まれつき性格を大切にしていくことが説かれています。






ネガティブな考え方をしてしまうあなただけでなく、
ポジティブだと思っている方にも役に立つ本です。

1時間、2時間程度でサクッと読めます

是非みなさんも、本屋さんや、ネットで、お手に取ってみて下さいね


本をたくさん読まれる方は、大勢おられます。

しかし、本から得た知識が「知っているだけ」になっている方も多いです。

「知っている」ことと、「できる」ことは違いますし、

「知っている」ことと、「やる」ことは違います。

是非、この本のアドバイスを、「やる」ということも
大切にして頂きたいな〜と思います。


もしかすると、金森がカウンセリングで出しているアドバイスと違うこと、
真逆のことも書かれているかもしれません

けれどもそれは、気質の違いを金森が見立てた上で、のこともあるかもしれませんし、
混乱してしまった方は金森に遠慮なくお問い合わせくださいね

学校のお勉強とは違うので、
どんなことでも、答えが1つだけ、ということはありません。

ご自身にしっくりくる形で楽になって頂きたいと思います


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余談ですが、昨日9月26日は、私の開業記念日でした。丸10年

本日9月27日から、臨床11年目。

もっともっと皆様のお役に立てるよう、精進して参りたいと思っております。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます

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心理士:金森真奈美

金森真奈美

カウンセリングルームは銀座にあります

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心理臨床家の在り方

竹内成彦先生著

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